楽天の主にペイ系などのキャンペーンなどおいしいところまとめ

楽天Payや楽天キャッシュ、楽天ポイントなど、楽天の支払い系のアプリなどのキャンペーンなどお得な情報をまとめています。

キャンペーンについては過去のものも残していきますので、こんなキャンペーンがあったんだな、とご確認ください~。

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楽天ギフトカードのチャージはチャージの日対象外

美味しいお話ではないのですが、大事なことなのでまとめておきます。

以前に5と0のつく日にファミペイでPOSAカードを買うとポイントがお得だった関係で、楽天キャッシュもしばらく貯まっていたのでチャージの日にチャージをしていなかったのですが、いつのまにか楽天ギフトカードからの楽天キャッシュチャージはチャージの日の対象外になっていました。

楽天HPより引用

私の記事を読んでいただいているドケチの皆さんはきっと楽天ギフトカードを購入して楽天キャッシュにチャージしていると思いますので、チャージの日に楽天ギフトカードからチャージするメリットがなくなったことをお知らせしておきます。

チャージの日にチャージをしなくても、チャージの日のエントリーで1ポイントはもらえるのでエントリーだけしておくことにしましょう。チャージの日は元々抽籤でさほど当たる可能性も高いものではなかったので、POSAカードを買ってすぐチャージできる方が忘れなくていいと考えれば、チャージの日に忘れずにチャージしなきゃな、と考える手間がなくなったのでいいことかもしれません。

りね
りね

いっぱいチャージすると多少リスクがあるのが怖いところです。

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楽天キャッシュにチャージをするのはなるべく1日か11日にしよう

エントリーで1ポイントと、それ以外は抽籤のためそこまで大きなポイントになるわけではないのですが、楽天キャッシュは1日と11日が「楽天キャッシュチャージの日」です。

2023年5月は1週目の月曜日と2週めの木曜日です。

楽天HPより引用

注意点としては毎月エントリーが必要なこと。毎回ではなく毎月なので、1日のときにエントリーしておけば11日両方ともエントリーになります。

エントリーだけでも1ポイント貰えるので、エントリーだけでもok。

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駆け込みに合わせてたくさんPOSAカードを買った方は、チャージの日は1日と11日にあるので、毎回5万円ずつチャージするのがベストです。

POSAカードの有効期限は6箇月なので、3,4月に20万円ずつ買った方でも、4箇月に分けたとしても余裕をもって消化できます。

キャンペーンに当選した場合の還元の上限は2万円で、1等全額、2等20%、3等1%です。1等が当たる可能性を完全に無視すれば2等の上限である10万円を毎回チャージでもいいです。しかし、おそらく杞憂になるでしょうが、1等に複数回当選する可能性もゼロではありません。

毎回1等が当たるような可能性を考慮してしまうと、6箇月以内にすべて消化できなくなってしまいますし、その場合は2万円ごとにPOSAカードを分けておかねばなりません。

さすがにそこまで考えるのは現実的ではないので、毎回5万円、月10万円で4箇月に分けて1日と11日にチャージをする、を提案させていただきます。

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楽天ペイでの請求書払いは今のところ道半ば(2023年4月末現在)

楽天キャッシュのチャージ分と楽天ポイントから請求書払いができるようになりましたので、結構便利に使えそうです。楽天ポイントは期間限定ポイントも使えるのがポイントです。

期間限定ポイントは投資信託の購入には使えないので、消化が悩ましいこともしばしばでした。消えるくらいならとお菓子などを買っていたこともありました。お菓子を買うことは無駄ではないのですが、もっと有意義なものに使って節約できるに越したことはありません。

楽天HPより引用

キャンペーンも2023年5月末まで行われています。キャンペーンの告知だと分かりづらいのですが、実質0.5%還元です。

最大1%還元とあるのは、楽天カードから楽天キャッシュにチャージしたときに貰えるポイントの0.5%分を含んでいます。

また、このキャンペーンは楽天ポイントを使用した分は対象外になってしまいますので、ご注意ください。

請求書払いを使うために楽天キャッシュにチャージするときは、1%還元のクレカでファミペイ残高をチャージしてPOSA経由で楽天キャッシュをチャージすると1.5%還元(クレカチャージ時に1%、ファミペイ残高使用時の通常還元で0.5%)です。

楽天カードから直接チャージするよりも、ファミペイでPOSAカードを経由したほうがお得になることを忘れないでおきましょう。また、上の記事にある1日と11日までにPOSAカードを買っておき、その日に予めチャージしておくことが理想です。

これは楽天Payの請求書払いを使うしかない!と言いたいところなのですが、対象の請求書が少なすぎるのが現時点での難点です。

まず、電気は東北、関西、中部電力のみのようです。北海道、北陸、東京、中国、四国、九州、沖縄電力は2023年4月末時点でまだ不可です。

他に水道、開始時は東京都、横浜市水道局のみでしたが、半月ほどで神戸市、北九州市水道局が増えました。

ガスは京葉、大阪、レモンガスのみ。

その他はNHKです。2023年4月末時点で国民年金保険料が追加されました。

QRコード付きの地方税もいけるようですが、今のところ支払い可能なのはそれだけです。

リリース時から増えたのは神戸市と北九州市の水道と国民年金保険料だけですね。

流石にもう少し対象を増やしてからリリースしたほうが良かったのでは…?と思いますが、今後に期待しましょう。

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